2012年02月27日

「地中」稽古場、変わりました!

こんにちは、プロデュースメンバーの國頭(くにとう)です。

今日のプロデュースメンバーは重装備!
ほこり除けのマスクをして、怪我しないよう軍手も用意しています。

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その理由は・・・舞台組み!

今日は、会場となるKAVCホールに
「地中」の舞台をつくるお手伝いをしたのでした。

今日の神戸は寒かった・・・のに、お手伝いするだけで汗だく!

ブログをご覧の皆さま、
舞台は何で出来ているかご存知ですか?

DSCF0113_convert_20120228134833.jpg

答えは、箱馬(はこうま)と平台(ひらだい)!

上記写真では、丸い穴の開いている、四角い立体が「箱馬」、
「箱馬」の上に乗っている、四角い平べったいのが「平台」です。
それらを組み合わせて舞台をつくり、その上で俳優が演じるんです。

「箱馬」も「平台」も木でできているのですが、写真ではなんだか軽そうに思えますよね?

ところがどっこい、無茶苦茶重いんです!

プロデュースメンバーは、
箱馬を両手でひとつ持つのに精一杯!もちろん平台も2人でないと持てません。
汗だらだら、息ふうふう。。。

しかし、舞台監督の武吉さんをはじめとするスタッフの方々は
箱馬を片手でなんと2個!平台は一人で1台!!軽々と持たれます。

そして、舞台組み初体験の私を含むメンバー達を自然にサポートしてくださり、
あっという間に舞台は組みあがったのでした。

DSCF0115_convert_20120228135039.jpg

舞台が出来上がったのを見ると、達成感があります!
テンション上がりますー。


今日からは、本番で用いるこの舞台で稽古をします。


心なしか、キャストの皆さんの動きや声が大きく感じられるKAVCホールでの稽古。

本番用にセッティングされた照明ではないのですが、
稽古場よりも強い光の下での演技は、不思議と迫力に満ちています。

IMG_2327.jpg

特に、男役:山田かつろうさんが、女役:前渕さなえさんの○○○を○○するシーンでは、
もう本当に迫力満点で「男」の気持ちが伝わってきて、代役を務めているのに見入ってしまいました。

・・・・・・・・

ここでひとつ、代役のだいご味をお教えしましょう。

代役を務めていて「楽しい!」と思うのは、
私の棒読みのセリフを、キャストの皆さんが本気の演技で返してくださるところです。

これが、ただただ気持ち良い!
皆さまも機会があれば、是非代役を務めてみてください!

・・・・・・・・

実際には代役を務めるのは大変ですが、
稽古が進めば進むほど、面白いなあと思う場面がどんどん増えてきています。

男と女が、白い兵隊蟻と黒い兵隊蟻が、家族が、少年と少女が、
ああなってこうなって、わあそんな風になっちゃうの?と稽古の度に、演出に驚いています。

一体、「地中」はどんな作品になるのか?

どうぞ、劇場まで足をお運びになって「地中」の完成した姿をお確かめくださいね!



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■「地中」公開稽古を行います!■
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チケットをお求めいただいた高校生・学生の方が対象です(先着20名)

日時:3月4日(日) 15:00〜17:00
会場:神戸アートビレッジセンター内

お申込方法
[Eメールの場合]
stage@kavc.or.jp宛に、件名を「公開稽古参加希望」として
【お名前/電話番号】を送信ください。当日のご案内を返信いたします。

[お電話の場合]
神戸アートビレッジセンターに【お名前/お電話番号/ご住所】をお伝えください。
後日、当日のご案内を郵送いたします。TEL:078-512-5500


posted by chi-chu at 00:00| Comment(0) | 稽古場便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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